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取り外しができる透明の「マウスピース矯正」

軽度の症例の患者さまには「マウスピース矯正」がお勧めです。取り外しが可能なので汚れを残さず食事や歯磨きができます。

マウスピース矯正軽度の症例の患者さまには「マウスピース矯正」をお勧めしています。過去に一度矯正をしてずれてしまった方や、前歯の重なりが気になる方など、若干の調整や部分的な矯正に適しています。歯磨きや食事の際などには取り外しが可能ですので、汚れが残りにくく、虫歯や歯周病予防にもなります。

マウスピース矯正とは?
取り外しができて目立たないマウスピース型の矯正装置をマウスピース矯正と言います。審美性にも優れ、とても目立ちにくい見た目です。また、ブラケットを装着する場合より違和感も少なく喜ばれています。

マウスピース矯正の流れ
マウスピース矯正は、食事中や歯磨きを除き、1日17時間以上の装着が必要です。そのため、規則正しい生活を送っている方に適しています。定期的に新しいマウスピースと交換しながら歯並びを調整していきます。

【STEP1】来院 型を取る
装置には基本的に「ソフト」「ミディアム」「ハード」の3種類があります。1か月に1回程度型を取り、少しずつ歯を動かしていきます。
(来院は月2回となります)
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【STEP2】ソフトを10日間装着
型取りの際に、ソフトとミディアムをお渡ししますので、ソフトから装着していただきます。
(ソフトとミディアム合わせて20日間の装着となります)
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【STEP3】ミディアムを10日間装着
ソフトを10日間装着していただいた後、ミディアムを10日間装着していただきます。
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【STEP4】来院 印象取り
ソフトとミディアムを合計20日間装着後、再度ご来院いただいて印象を取ります。
印象を取った後、ハードをお渡しします。
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【STEP5】ハードを10日間装着
ハードを10日間装着していただきます。
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上記を4~12回程度繰り返し、理想の歯並びになれば完了です。

<マウスピース矯正のメリット>
●取り外し可能
●透明で目立たない
●装置を使用しない
●金属アレルギーの方でも使用できる

<マウスピース矯正のデメリット>
●咬み合わせの改善はできない
●軽度の症例のみ対応
●タバコの煙(ヤニ)で黄ばんでしまう

※カスタムメイド(マウスピース型等)の矯正装置の注意事項
昨今、国内外で製作されたカスタムメイド(マウスピース型等)の矯正装置が患者さんに使用される事例が増加しており、それに伴い一部の装置ではトラブルも発生しております。カスタムメイドの矯正装置は国内外で製作されたものを問わず日本国の薬事法上の医療機器に該当しません。とくに海外カスタムメイド矯正装置を用いた治療を行う場合は歯科医師個人の全責任において使用しております。

マウスピース矯正をお考えの方は、十分にご検討をされた上で、かつ正しい知識をある歯科医院で治療を行うことが望まれます。ご不明な点がございましたらいつでもご相談下さい。

日本矯正歯科学会からのお知らせ


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